こんにちは!MAREです!
この記事を書いている今は、日本でも町中がクリスマスムード。
しかし、フィンランドには、一年中クリスマス気分が味わえる町があるって知っていますか?
子どもの夢をかなえるその町の名前は、ラップランドのロヴァニエミ。
この町にあるサンタ村では、なんとサンタクロースに会えるんです!
今頃この村では、サンタさんが世界中の子どもに向けてプレゼントを準備している頃でしょうか。
北極圏に位置し、スノーアクティビティやオーロラも楽しめるこの町の、魅力と楽しみ方を紹介します!
ロヴァニエミってどんな町?

Googleマップ:ロヴァニエミ
ラップランド地方は、北極圏に位置し、冬には氷点下30度を記録することもある極寒の町。
町自体はそこまで大きくなく、自然に囲まれた平和な町ですが、オーロラやスノーアクティビティ、サンタ村を目当てに、毎年多くの人が訪れます。
ロヴァニエミはラップランドの入り口とも言える町です。
雪に包まれた町並み、北欧らしい静けさ、雄大な自然が楽しめます。
冬は暗く、日照時間も短いですが、それすらも旅のワクワクを掻き立ててくれました!
年間平均気温
| 1月 | -15℃ | 7月 | 16℃ | |
| 2月 | -10℃ | 8月 | 15℃ | |
| 3月 | -5℃ | 9月 | 10℃ | |
| 4月 | -3℃ | 10月 | 3℃ | |
| 5月 | 7℃ | 11月 | -3℃ | |
| 6月 | 15℃ | 12月 | -8℃ |
ベストシーズン
オーロラを見られるのは、9月から3月。
特に、10月、2月、3月が見られやすいといわれています。
この時期であれば、雪が溶けてなくなる心配はまずしなくて大丈夫。
スノーアクティビティーは問題なく楽しめます。
気温が気になるところですが、オーロラを見たいなら寒いのは我慢するしかない!というのが正直なところ。
天気にもよるので、とりあえず気温は気にせず、9月から3月の中で日程をおさえ、あとは天気がいいことを祈るのみ!
ヘルシンキからロヴァニエミ サンタエクスプレス

料金:座席タイプ 片道90ユーロ前後 寝台 片道300ユーロ前後
所要時間:約12時間
フィンランドの首都・ヘルシンキからラップランドの中心都市ロヴァニエミへは、夜行列車「サンタクロース・エクスプレス」が通っています。
私もこの列車を利用しました。
寝台列車もあるのですが、とても高い!
私たちは節約のために、座席タイプを利用しました。
周りに人は少なく、普通の夜行バスのような感じだったので、寝台ほど快適ではありませんが、大きなストレスもありませんでした。
列車はヘルシンキ中央駅を夜に出発し、約12時間ほどかけて北へと進みます。
窓からは、凍った湖やクリスマスを思わせるモミの木が見え、運が良ければ車窓にオーロラが見られることも!
ピークシーズンや雪の多い時期は早めの予約がおすすめです。
予約はomioがおすすめ!往復の最安値が一発で見つかり、前後の日程と比較することもできます!
ヨーロッパ交通を予約するならOmio寝台を利用する場合は、日程を選択後、「チケットを編集」から「寝台付き長距離」を選んでください。


ロヴァニエミの楽しみ方
オーロラ観賞
ロヴァニエミは晴天率が高い地域としても知られており、その分オーロラが見られる確率も高くなっています。
とはいえ、毎日見られるわけではないのが難しいところ。
オーロラの原因となる太陽風の状況に加え、雲の量や空の暗さなどもかかわってきます。
太陽風の予報が見られるサイトはいくつかありますが、私たちが利用したのは「My Aurora Forecast & Alert」というアプリ。
こちらからダウンロード可能です。
オーロラが見られるスポットはいくつかあり、街を熟知したガイドさんにその日のベストスポットに連れて行ってもらえるツアーが人気!
Klookなどのサイトで探すと、100ユーロから200ユーロほどで、様々なツアーが見つかりました。
オーロラが見られなかった場合、いくらか返金があるツアーもあります。
その分ツアー料金は上がりますが、どうしても見たい方はそういったオプションもおすすめです。
ツアーに参加しない場合、オーロラ博物館の裏あたりが比較的光が少なく、見られる確率が高いそうです。
Googleマップ:オーロラ博物館
ハスキーサファリ
真っ白な雪景色が似合うハスキー犬にそりを引いてもらい、森の中を駆け抜けるアクティビティ。
雪国といえば犬ぞりを思い浮かべる方もいるでしょう。
とてもかっこいいハスキーたちですが、近くで見るととてもフワフワで、人懐っこいかわいさもありました。
犬好きの方はもちろん、雪の森を疾走するスリルを味わいたい方にもイチオシのアクティビティーです!
こちらもKlookで検索すると、様々な価格帯や日程のツアーが見つかります。
トナカイそり
犬ぞりだけでなく、トナカイそりも人気!
サンタクロースが暮らす街で、サンタさんになった気分で雪景色を走ることができます。
ハスキーかトナカイか、悩ましいですね。
サンタ村

Googleマップ:サンタ村
ロヴァニエミで絶対に外せないのがサンタ村!
ロヴァニエミの町中からは、ローカルバスかAirport Expressを使ってアクセスできます。
サンタ村のハイライトは、何といってもサンタさんとのご対面!
子どもだけでなく、大人も遠慮なく体験することができます。
メインの建物の中に入るとすぐ、Santa Claus Officeという案内が目に入ると思います。
列ができていましたが、スムーズに案内していただいたのと、順路にも楽しめる工夫がたくさんあったおかげで、退屈することなくサンタさんの待つお部屋に!
会ってお話するだけならお金はかかりません。
自分のカメラで撮影することはできず、スタッフさんが撮ってくれた写真や動画を購入するためにはお金を払う必要があります。
サンタ村にはポストもあり、ここから手紙を出すのが人気!
切手やポストカードも売っており、ポストの周りにはペンも置いてあるため、日本の家族や友達に、ハガキを出してみるのはいかがでしょうか?

もう1つの注目スポットは、村の広場を通る北極圏ライン。
本当に北の端に来たのだと実感がわきました。
このラインをまたいだ写真を撮っている人たちもいました。

他にも、ムーミンやマリメッコなど、フィンランドで有名なギフトを購入できるショッピングエリアがあったり、珍しいトナカイ料理が食べられるレストランがあったりと、楽しみ方は無限大!
詳しくは、次の記事で紹介します。
子どもの夢がかなう、年中クリスマスの町ロヴァニエミ。
子どもの夢はもちろん、オーロラや犬ぞりなど、大人でも「人生で一度は…」と夢見るような体験がかなう町です。
極寒なので、防寒はお忘れなく!
真っ白な雪景色と、雄大な自然、ファンタジーの世界を心行くまで楽しんでくださいね!
ヨーロッパのクリスマスを味わいたい方にはこちらの記事もおすすめです!

