【ミラノ→ローマ 6都市周遊】食べ物も芸術も楽しむイタリア観光ルート!

【ミラノ→ローマ 6都市周遊】食べ物も芸術も楽しむイタリア観光ルート!

2024-09-16

こんにちは!フランス留学中にイタリアを2回旅したMAREです!

今日は、ミラノからローマまで、イタリアの北半分にある主要都市を、陸路で移動しながら巡るおすすめルートを紹介します!

10日以内でイタリアを満喫したい!

できるだけ多くの都市を巡りたい!

そんな方におすすめです。

初めてイタリアに行くときに、週末と留学先大学の休講日を合わせた8日間をいかに効率よく使うかに、頭を悩ませまくって作ったこのプラン。

なんと、別日程でイタリアを旅行していた友達2人も、全く同じルートをたどっていました。

3人が頭を悩ませた結果このルートに行きついたということは、ベストルートなのではないかと呼び声高い(?)イタリア北部観光プランを紹介します!

このルートで回る都市

今回紹介するのは、ミラノを出発地点とし、ボローニャ、ヴェネチア、フィレンツェ、ピサ、ローマを巡るルートです。

回る順番はこう↓

ミラノ→ボローニャ→ベネチア→フィレンツェ→ピサ→フィレンツェ→ローマ→ミラノ

私はミラノからローマに南下した後、ミラノに戻って帰りの飛行機に乗りました。

ミラノはヨーロッパ各都市からのアクセスがいい町。パリやバルセロナからの一番安い飛行機はここを発着します。

日本から訪れる場合など、ローマ発着の便を選ばれる方も多いと思いますので、その場合は逆向きに回るなど、旅程によってアレンジしてみてくださいね!

交通手段の探し方

交通手段を探すには、omioがおすすめです。

飛行機、電車、バスを一気に比較できるのが便利!

イタリア国内だけでなく、ヨーロッパ各都市からイタリアまでの飛行機を探すのにもおすすめです!

しかも日本語に対応しているのが優しいです!

旅先で話せる英語力があっても、支払情報や日にちなどを全て英語のサイトで入力するのは不安ですよね。

以下のリンクからアクセスできます!

ヨーロッパ交通を予約するならOmio

ミラノ

ファッションの都ミラノ。

イタリア有数の商業都市であり、一流ブランドショップが立ち並ぶおしゃれな町です。

おすすめスポットはたくさんありますが、今回は特に訪れるべき2つを紹介します!

最後の晩餐 サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

ミラノに行ったら見逃せない、レオナルドダビンチの有名な絵画「最後の晩餐」。

教会の壁に描かれたこの絵にはたくさんの秘密があると言われており、世界史、美術、宗教など、様々な観点から楽しめます。

決して大きな絵ではないのですが、教科書の中にあった絵が目の前にあることに感動しました。

教会の壁に描かれた、レオナルドダビンチの最後の晩餐
壁に描かれた「最後の晩餐」

世界中から人々が集まってくるこの教会は、数か月先まで予約が埋まることもあります。

私は予約が取れなかったのですが、朝から並んで当日券をゲットしました。

予約のしかた、当日券待機の体験談はこちらの記事に書いています。

【体験談】予約必須のミラノ「最後の晩餐」 予約なし早朝待機でチケットを勝ち取る

こんにちは! ヨーロッパ留学中にイタリアを旅したMAREです! 今回紹介するのは…
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ミラノのドゥオーモ

600年以上かけて建てられたといわれる大聖堂。

白い壁と、細かい彫刻が見どころです。

屋上にあるテラスからは、ミラノの街を眺めることができます!

目の前の広場は、市民や観光客の憩いの場になっています。

軽食やお土産を買うことができますが、押し売りも多い場所なので気を付けてください!

彫刻が施された細長い塔がいくつもたっている、ミラノのドゥオーモ
ミラノのドゥオーモ

ボローニャ

ボロネーゼ発祥の町ボローニャ。

このルートで巡る町の中では一番観光で訪れる人が少ない町ですが、その分ゆったりイタリアの暮らしを楽しめる魅力があります。

歴史的な城塞都市でもあり、今でも町が城壁に囲まれていた時の名残を見ることができます。

ボローニャの斜塔

「アシネッリの塔」と「ガリセンダの塔」という2本の塔が、この町のシンボル。

斜塔といえばこの後訪れるピサですが、これらの塔も相当傾いています。

今残っているのはこの2つを合わせて20本ほどですが、高い塔を建てることで貴族たちが権力を見せつけあっていた12世紀ごろ、この町には100本以上の塔があったそうです。

斜めに立っている2本の茶色い塔
2本の斜塔

Osteria dell’Orsa

ボロネーゼを食べるならと、ボローニャ在住の友達に教えてもらったレストラン。

予約なしで行きましたが、お店の前で数組待っているのみで、すぐに入ることができました。

ボロネーゼ以外にも、トルテリーニという料理をいただきました!

パスタ生地の中に、ひき肉などが包まれている、ボローニャ発祥の料理だそうです!

スープに入ったトルテリーニ
トルテリーニは小さい餃子みたいなパスタ

ベネチア

ヨーロッパを旅していて、どこが一番好きだった?と聞かれたとき、私はベネチアと答えています。

それくらい好きだったベネチア。

ボローニャから電車で日帰りできる距離にあるためアクセスも良好!

往復チケットは、先ほど紹介したomioというサイトで行き先を「ベネチア・サンタルチア駅」に設定すると簡単に予約できます!

ヨーロッパ交通を予約するならOmio
ベネチアの運河に浮かぶ小舟
ディ〇ニーシーの世界観
青い空と青い海とドーム状の教会
晴れればこんな写真も撮れちゃいます!
ピンク色の夕焼けに照らされる海と教会
夕焼けも素敵でした

これらの写真が撮れるスポットは、こちらの記事でご紹介しています!

【写真好き必見!】水の都ベネチアの映えスポット5選

こんにちは! ヨーロッパの大学に留学していたMAREです! 留学中、色々な国を旅…
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フィレンツェ

ルネサンスの中心となった町として、世界史にも名を遺すフィレンツェ。

ダビンチ、ボッティチェリ、ミケランジェロ、ラファエロなど、超有名画家たちが活躍しました。

また、私個人的には夜景が特におすすめの町でもあります。

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂

フィレンツェのシンボルともいえるのがこの大聖堂。

赤茶色のドームが特徴的です。よく見ると壁の模様もかわいい!

聖堂前の広場にはレストラン、カフェ、お土産屋さんが集まっており、時がたつのがあっという間です。

赤茶色のドームを持つフィレンツェの大聖堂
広場から撮った大聖堂

ミケランジェロ広場

広場から近距離で見るのも迫力があっていいですが、私が感動したのはミケランジェロ広場からの眺め!

町中が見渡せる丘で、みんなが思い思いくつろいでいるのが素敵でした。

定刻になると響き渡る鐘の音が感動的!

夜でも人目があり、治安が悪い感じはなかったので、夜景が見られる時間まで丘の上で過ごすことをお勧めします!

夜にライトアップされる、赤茶色のドームが特徴のフィレンツェ大聖堂
丘の上から撮った夜の大聖堂

ウフィツィ美術館

ミケランジェロの「ダヴィデ像」、ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」など、有名作品がたくさん展示されています!

これらの画家たちの作品は、芸術に興味がなくても見ておいて損はないと思います!

ピサ

イタリアといえばピサの斜塔というイメージがある方も多いのではないかと思うくらい有名なこの町。

しかし、実は観光地としてはとても小さい町なのです。

私個人的な意見としては、フィレンツェからの日帰り旅行で十分!

斜塔と、隣にある教会を見て、ゆっくり昼食を食べて帰ってくるという1日でも、満喫できると思います。

ピサの斜塔
ピサの斜塔

ローマ

旅のハイライトになるであろう、イタリアで1番の観光地ローマ。

より盛りだくさんな観光スポット解説は以下の記事に書いていますが、ここでは特に有名な場所を紹介します!

イタリアの首都ローマ&ヴァチカン市国 絶対はずせないおすすめ観光スポット7選!

こんにちは! 1年間ヨーロッパ各地を旅行したMAREです! 前の記事では、ローマ…
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コロッセオ

言わずと知れた観光スポット、コロッセオ。古代ローマ時代につくられた円形闘技場。

入場チケットは事前予約がおすすめです。

ローマの円形劇場、コロッセオ
大きすぎて寄りの写真しかありませんでした…

フォロロマーノ

コロッセオとの共通チケットで入場可能。

古代ローマの遺跡が見学できるスポットです。

私が2回目に訪れた2月末から3月初めは、ちょうどお花が咲く時期で、まるで天空の城ラピュタの世界!

ラピュタは本当にあったんだ!と言いたくなる光景でした。

お花が咲く季節のフォロロマーノ

トレビの泉

ここも観光客いっぱいの目玉スポット!

一昔前までは、ここにコインを投げ込んで願い事をするのが目玉だったそうですが、今では禁止されています。

客引きがかなりい多いスポットなので注意!

トレビの泉

ヴァチカン市国

カトリックの総本山として知られるヴァチカン市国。

ローマ市内にある世界最小の国です。

れっきとした国ですが、入るのにパスポートはいりません。

サンピエトロ大聖堂またはヴァチカン美術館の入場口から入国します。

サンピエトロ大聖堂は、キリスト教徒であるかないかにかかわらず、無料で入場できますが、チケットの予約ができないため、時間帯や曜日によっては入場に数時間待つことも。

バチカン美術館はチケット予約制です。

ここでは、ラファエロの「アテナイの学堂」やミケランジェロの「最後の審判」など、誰もが一度は目にしたことがある絵画が展示されています。

「最後の審判」は撮影が禁止されていましたが、「アテナイの学堂」を含む多くの有名絵画を写真に残すことができます!

バチカン美術館の壁に描かれた「アテナイの学堂」
アテナイの学堂

10日程度でイタリアを満喫したい!

できるだけ多くの都市を巡りたい!

そんな方におすすめの、豪華6都市周遊プラン!

参考になればうれしいです!

都市ごとの詳しい観光情報も更新予定ですので楽しみにしていてくださいね。