カッパドキア観光は、最低でも2日かけるのがおすすめ!
主要なスポットやアクティビティを網羅するツアーが整備されているため、それを利用することで旅が充実します!
ツアーと徒歩観光を組み合わせることで、どんな天候でも対応しやすい日程に。
この記事では、実際に私が滞在した流れをもとに、初めての方でも組みやすい2日間モデルコースを紹介します。

目次
カッパドキア観光は何日必要?
カッパドキア観光に必要な日数は、目的によって変わります。
1日だけだと、見どころを急ぎ足で回ることになりがちですし、天候によっては人気のアクティビティが中止になることも。
カッパドキア自体はそれほど大きい町ではないので、3日以上あると、比較的のんびりした旅に。
個人的には、初めてカッパドキアを旅するなら2日がちょうどよいと感じました。
カッパドキア2日間モデルコース
1日目:早朝に気球に挑戦。その後、レッドツアーで観光の主要スポットを巡ります。
2日目:ギョレメ周辺を徒歩で観光し、カフェやお土産探しを楽しみます。
カッパドキア観光の目玉、気球は天候によって中止になることがあるため、飛んだ場合と飛ばなかった場合のどちらにも対応できる組み方にしておくのがポイントです。
宿泊地はギョレメがおすすめ
初めてのカッパドキアでは、ツアー送迎や徒歩観光のしやすさを考えると、ギョレメ周辺に宿泊するのが便利です。
洞窟ホテルも多く、立地によって雰囲気や価格帯もかなり変わります。
夜でも開いているレストランが多いのも嬉しいポイント!
自然の岩と人間の住むスペースが共存している、歩いているだけで面白いエリアです。
エリアや条件を見比べたい場合は、宿泊施設を一覧で確認できる予約サイトを使うと選びやすいです。
カッパドキアの多くのホテルは、自然の地形を活かした洞窟ホテル!
ギョレメ中心部でアクセスしやすい洞窟ホテルをいくつか紹介します。
| ホテル名 | 写真 | 詳細 |
|---|---|---|
| カッパドキア ケイブ スイーツ |
|
宿泊料金を確認する |
| ニッチ・ケーブ・ホテル |
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宿泊料金を確認する |
| パラダイス・カッパドキア |
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宿泊料金を確認する |
ツアー送迎や徒歩観光のしやすさを考えると、初めてのカッパドキアではこのエリアが便利です。
【1日目】気球+レッドツアーで定番を押さえる
早朝:気球ツアー(天候次第)
カッパドキアといえば気球を思い浮かべる方も多いと思います。
カッパドキアの気球ツアーは、日の出を眺めるものが一般的。
日が明ける前にホテルへ迎えが来て、まだ暗いうちに出発します。
ただし、天候によっては当日中止になることもあります。
実は私が滞在した際も、風が強いせいで気球は飛びませんでした…。
その場合でも慌てず、予定を組み替えられるようにしておくことが大切です。
万が一、気球に乗れなくても、雨が降っていなければ、地上から日の出は見られます。
おすすめの日の出鑑賞スポットがこちら!
Googleマップ:Highest Viewpoint Goreme
坂道を上る手前に集金所があり、20リラを現金で徴収されます。
日本円に直すと75円ほどで、高くはないので払ってでも上る価値あり!
町のある側と、巨岩群のある側の両方が見渡せる展望スポットで、カッパドキアの巨岩が日の光にに染まっていくのを見られました。

午前〜夕方:レッドツアーに参加
レッドツアーは、カッパドキアの定番スポットを1日で効率よく回れるツアーです。
初めて訪れる方には、まずこのツアーに参加するのがおすすめです。
レッドツアーに含まれる観光スポットは、ツアー会社によって少しずつ異なります。
特に、ギョレメ野外博物館が含まれないプランもあり、その分料金が安く設定されていることが多いです。
ただし、ギョレメ野外博物館の入場料は20ユーロなので、別で訪れることを考えると、必ずしも大きくお得になるとは限りません。
予約時には、博物館が含まれているかどうかを一度確認しておくと安心です。
ギョレメ野外博物館

Googleマップ:ギョレメ野外博物館
入場料:20ユーロ
営業時間:8:00-17:00
カッパドキアを代表する観光スポットです。
岩をくり抜いて作られた教会や修道院が点在しており、当時の暮らしを垣間見ることができます。
現在はイスラム教色の強いトルコですが、様々な宗教が入り乱れて今があることを感じました。
ツアーで訪れると、ガイドさんの解説があるため理解しやすいと感じました。
特に、妖精の煙突と呼ばれる奇岩の成り立ちについて詳しく解説してくれたのが印象に残っています。
ウチヒサル城

Googleマップ:ウチヒサル城
大きな岩山全体が城塞のようになっているスポットです。
上からはカッパドキア一帯を見渡すことができ、写真スポットとしても人気があります。
私が参加したツアーでは、ここで小一時間のフリータイムがあり、各々高くまで登ってみたり、写真を撮ったりして楽しみました。
ゼルベ野外博物館

Googleマップ:ゼルベ野外博物館
キノコのような形をした岩が多く見られるエリアです。
ギョレメ野外博物館ほど整備され切っていないため、自然のままの風景が見られるのが特徴。
カッパドキアらしい風景を楽しむのにはぴったりです!
夜|ギョレメで夕食と軽い散策
レッドツアーは昼食をはさみ、夕方ごろに終了するものが多いです。
1日目の夜は無理に予定を詰めず、ギョレメの町でゆっくり過ごすのがおすすめ!
翌日の徒歩観光に備えて、早めに休みましょう。
【2日目】徒歩で町歩き+自由観光
午前:ギョレメ周辺を徒歩観光
2日目は、ツアーでは回らないスポットを中心に、徒歩で観光します。
ギョレメの町中には、大きな岩が点在しており、歩いているだけでも不思議な光景に出くわします。
町から少し足を伸ばせば、荒原に立つ巨岩も見ることができます。
前日に参加したレッドツアーにギョレメ野外博物館が含まれていない場合は、2日目の徒歩観光のタイミングで訪れるのがおすすめです。
町から歩いてアクセスでき、所要時間もそこまで長くありません。
午後:カフェ・お土産・洞窟ホテルを楽しむ

午後は、特に予定を詰め込まず、自由時間として使います。
ギョレメの町にはカフェやお土産屋さんが点在しており、散策しながら立ち寄るのが楽しいです。
私は、旅する先々で集めているポストカードや、気球型のチャームがついたネックレスを購入しました!
トルコでは、値引き交渉が当たり前なので、納得できる値段になるまで、根気よく交渉しましょう!
相手も商売でやっているので、とにかく安くと言い続けるのではなく、日本との文化の違いを楽しむつもりで妥協点を見つけるのがポイント。
経験則からすると、もともとの値段と、自分がはじめに提示した値段の真ん中あたりに落ち着けることができると、お互いに気持ちいい買い物ができます。
納得する値段で買い物ができたら、笑顔でお礼を言ってお店を出ましょう!
洞窟ホテルに宿泊している場合は、ホテルでゆっくり過ごす時間を取るのもおすすめです。
テラスから奇岩群を眺めながら過ごす時間は、カッパドキアらしさを感じられるひとときでした!
屋上にテラスがあるホテルに宿泊予定の方は、少しおしゃれをして、テラスで写真撮影もおすすめ!
気球が飛ばなかった場合の代替案
気球が中止になった場合は、1日目の早朝に空いた時間ができます。
その場合でも、レッドツアー自体は予定通り参加できることが多いです。
もし気球に再挑戦したい場合は、2日目の早朝に予約を入れ替えるという選択肢もあります。
滞在前半に気球を予定しておくと、こうした調整がしやすくなるのでおすすめです。
カッパドキア滞在は、最短2日間がおすすめ!
気球が飛ぶかどうかに左右されすぎず、ツアーと徒歩観光を組み合わせて予定を組むことで、満足度の高い旅になります。
町中に、不思議な岩や、かわいいお土産屋さん、カラフルなトルコ絨毯があるため、写真を撮りながら歩き回るのにもぴったり!
無理に詰め込みすぎず、町を歩く時間を残しておくことが、カッパドキアを楽しむコツ!

