こんにちは!
フランスに留学していたMAREです!
パリ中心部から少し離れたところに位置するヴェルサイユ宮殿。
離れているとはいえ、パリに訪れるなら是非見ておきたい、観光の定番スポットです。
この記事では、そんなヴェルサイユ宮殿のチケットの取り方や、行き方をご紹介します!
目次
ヴェルサイユ宮殿とは?見どころ紹介!
ルイ14世によって建てられ、絶対王政の時代に、王族や貴族が暮らしていたお城です。
王族の富を誇示するための工夫がたくさんつめこまれています。
鏡の間
王様の件曲を示す工夫の1つが、鏡の間と呼ばれる長い回廊。
当時、鏡というのはとても貴重で高価だったとされています。
そんな鏡を350枚以上あしらった回廊は、貴族たちのあこがれの的でした。

庭園
当時のヴェルサイユには水源がありませんでしたが、ルイ14世は膨大な工事費用をかけて、セーヌ川から水をひきました。
水のない場所に水を引いただけでも、王族の力を示すのに十分だったと思いますが、ルイ14世はさらに、大きな噴水を作り、水をぜいたくに使いました。
貴族たちだけでなく、民衆にも噴水や庭園の見学を推奨したことによって、王の権威は強固になりました。

近代のヴェルサイユ宮殿
1919年にパリ講和会議の会場となり、ヴェルサイユ条約が締結された場としても知られています。
1979年には世界遺産に登録されました。
ヴェルサイユ宮殿のチケットをとる
ヴェルサイユ宮殿のチケットは、こちらの公式ホームページから購入できます。
日時を選んでから、入場する施設を選びます。
ヴェルサイユ宮殿の見学は、Palace Ticketを選びます。
隣にある、トリアノン宮殿も一緒に見学したい方は、Passportというチケットを選択してください。
Palace Ticketは21ユーロ、Passportは11月から3月は24ユーロ、それ以外の季節は32ユーロです。
ミュージアムパスを持っている方、無料入場の条件に当てはまる方
入場する場所を選んだあとは、チケットの種類を選びます。
ミュージアムパスも使えるため、持っている方は”Free Admission”を選択してください。
また、EUの長期滞在ビザ(学生ビザなど)を持っている18-25歳の方は、ヴェルサイユ宮殿に無料で入場できます。
こちらも同じく”Free Admission”を選びます。
他にもパリには、25歳以下のEU留学生が無料で入れるスポットがたくさんあります。詳しくはこちら!
ビザの有無にかかわらず、18歳未満の方や障害のある方、障害者とともに入場する方も”Free Admission”で入場可能です。
ヴェルサイユ宮殿へのアクセス方法
ヴェルサイユ宮殿への行き方はいくつかありますが、ここでは乗り換えなしでアクセスできる3つをご紹介します!
どの行き方でも、片道3.65ユーロ。ゾーン4を含む乗り放題券でもアクセスできます、
値段は同じなので、パリ市内側の乗車駅が最も都合がいいものを選ぶとよいでしょう。
パリの交通機関の使い方や、ゾーンの説明はこちら
RER C線
パリ市内と郊外をつなぐRER。
C線はヴェルサイユ側へ伸びており、パリ市内の複数の駅を発着しています。
ノートルダム大聖堂に近い、St-Michel
オルセー美術館の、Musée d’Orsay
アンヴァリッド廃兵院近くの、Invalides
エッフェル塔を見られる、Pont del’Arma、Champs de Mars
これらの駅から、RER C線には乗車できます。
C線は途中で分岐するので、必ずVersailles Château行きの電車に乗車。
終点のVersailles Château Rive Gaucheで下車します。
駅からは、徒歩で15分。
宮殿の周辺も、風情ある街並みが残っているため、歩くのも全く苦になりません。
SNCF L線
オペラの近くにあるSt Lazare駅から、長距離列車のSNCFに乗車。
Versailles – Rive Droiteを目指します。
乗り換えなし、1時間ほどで到着。
駅からは歩いて20分ほどで、ヴェルサイユ宮殿の入り口に到着します。
SNCF N線
パリの南にある、モンパルナス駅から15分ほど。
Versailles-Chantierで下車します。
こちらも駅から歩いて20分ほどかかります。
パリ市内での滞在先や、次に行きたい場所などを考慮して、使う路線を決めてくださいね!
パリに行くなら絶対訪れたいヴェルサイユ宮殿。
ついてから、「こんなに遠いの!」と驚くことがないように、事前に電車の下調べや、チケットの予約をお忘れなく!
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